子育て中でも本が読みたい!
そう思っても小さなお子さんのいるご家庭では、ちょっと本を読むのも難しいですよね。
子供がお昼寝をしても家事をやる必要があったりして、自分の時間がありません。
小さな子供がいても「本が読みたい」という想いを叶える「図書館の託児サービス」が徐々にではありますが、全国の自治体に広まってきております。
私も実際に利用してみて、育児中にストレスなく本が読める嬉しさを感じました。
子育て中に利用できる便利なサービスです。ぜひこの記事で内容をチェックしてみましょう!
公立図書館の託児サービスとは?
小さなお子さんのいる保護者が、図書館を利用するのをサポートする制度です。
図書館を利用する間、保育士の方がお子さんをお預かりしてくれます。
少しの間子供を預けて本を読み、リフレッシュできますよ。
◇利用対象者 利用する図書館の貸出カードをお持ちの保護者
◇利用料金 無料あるいは有料
◇利用時間 1時間程度
◇預けられる子供の年齢 図書館により異なる
サービスの詳細は図書館により異なります。利用の際は必ず、各図書館にご確認ください。
託児サービス付き図書館の拡大
以前は少数であった託児サービス付きの図書館も、最近ではその数を増やしております。
現在みなさんの自治体の図書館でも託児サービスを行っているかもしれません。
託児サービスが利用できる場合、図書館のホームページに掲載されています。
気になる方はぜひ調べてみてくださいね。
読書でストレス軽減!専業主ふこそ読書をすべき理由。
「6分間の読書がストレスを約7割軽減させる」と実証されているそうです。
たった6分の読書で7割もストレスが減らせるってすごいですよね!
確かに小説などを読んでいると、物語の世界感に浸っている間に日常の嫌な事も忘れられるなと思います。
特に専業主ふの場合は、毎日考えることがどうしても家や家族のことに偏りがち。
毎日ほとんどの時間を家で過ごすので、オンオフの切り替えやストレスの発散が難しいですよね。
ただ図書館の託児サービスを利用すれば、子供から一時的に離れて読書に没頭することでリフレッシュができます。
もし今住んでいる自治体の図書館で託児サービスがありましたら、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?
実際に読書をしている間物語の世界に入ることができて、頭の中がすっきりした気持ちになりました。
育児中の読書に、amazonオーディブルもおすすめです。
育児中に本を読みたいけれど、住んでいる自治体の図書館に託児サービスがないと言う方にはamazonのAudible(オーディブル)
Audible(オーディブル)とは?
プロのナレーターが音読した本を聴けるサービスです。
家事などをしながら聴けるので時間を無駄にせずに読書ができますよ。
amazonのAudible(オーディブル)を試しに利用してみたい方は、30日間無料でお試しできます。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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