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2人の男の子を子育て中・30代

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転勤族の夫と結婚し、地元を離れワンオペ育児真っ最中です。

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赤ちゃんがいる部屋の安全対策5選をご紹介!

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赤ちゃんがいる部屋の安全対策5選

赤ちゃんが産まれると、お部屋の安全対策をどこまですべきか迷いますよね。

この記事では、やんちゃな2人の男の子を育てる我が家の安全対策5選をご紹介いたします。

お部屋の安全対策に悩んでいる方に、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

目次

お部屋の安全対策5選

ベビーゲート

入って欲しくない場所には、ベビーゲートを設置しています。

我が家では、階段下に設置して子供が1人で2階に行かないようにしています。

階段上からの転落防止にも役立ちますよ。

\子供が危ない場所へ入るのを防ぐ/

コンセントカバー

コンセントには、感電防止のためにコンセントカバーを設置しています。

何にでも興味津々な子供は、コンセントの抜き差しや、細い棒をコンセントに入れることがあります。

コンセント対策は忘れずにしておきましょう。

ベビーフェンス

2階からの転落防止には、ベビーフェンスが役立ちます。

窓枠にベビーフェンスを設置しておけば、ちょっと目を離した隙に窓から出たり転落するリスクを下げることができますよ。

我が子は1歳頃に、自分で窓の鍵を開けて外に出たがるようになったので設置しています。

\窓枠にも設置できる/

多目的ストッパー

棚や引き出しを勝手に開けないようにするには、多目的ストッパーが役立っています。

ストッパーを外さない限り、引き出しが開きません。

我が家では、食器棚、鍋などの調理用具の入っている引き出しに設置しています。

\子供が引き出しを開けるのを防ぐ/

ベビーマット

転んだときの衝撃を和らげるためには、ベビーマットがおすすめです。

歩き始めた赤ちゃんは、転んでしまいがちです。

ただベビーマットを敷いておけば、転んでも床より安全です!

下の階の人への騒音対策にも役立ちます。

\転んだ時の衝撃を防ぐ/

事前の対策で、子供の安全を守ろう

子供は、予期せぬ行動をすることがあるので事前に安全対策をしておくと安心です。

安全対策をすることで、保育をする親の負担や心労も和らげることができますよ。

この記事が、お子さんのいる部屋の安全対策に役立つと幸いです。

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