身近な人に赤ちゃんが産まれたので、手頃な値段で気の利く贈り物を贈りたい!
そんな方に向けて1,000円程度の手頃な値段ながら、産後にもらってうれしいアイテムをご紹介!
高価なプレゼントを渡すと、相手に気を遣わせてしまうこともありますが、1,000円くらいのプレゼントであれば相手に気を遣わせず渡すことができますよ。
この記事では、実際にもらって嬉しかった&贈って喜ばれた予算1,000円のアイテムをご紹介します。
消耗品
なにかとお金のかかる新生児の子育て期には、おむつ・おしりふきなどの消耗費を贈ると喜ばれます。
私も実際におむつやおしりふきを頂きましたが、すぐに役立つし気遣いを感じとてもうれしかったです。
なお新生児期のおむつはすぐサイズアウトしてしまうので、ワンサイズ上のおむつを贈りましょう。
おむつのサイズがわからないときは、おしりふきを贈ってあげるといいですよ。
おもちゃ
初めての子育てでは、どんなおもちゃを買えばいいのだろう?と迷いがちです。
先輩ママの方なら、実際に自分が使ってみて良かったアイテムをプレゼントすると喜ばれますよ。
私が実際に頂いて嬉しかったおもちゃは次の2つです。
アンパンマンはじめてのはがためラトル
アンパンマンのはがためラトルは、歯がためとしてだけでなくおもちゃとしても役立つ優れもの!
中のアンパンマンは手でくるくる回すことができて、振ると中のビーズが動くので赤ちゃんが飽きません。
友人にもこちらをプレゼントしたところ
「これを子供に渡すと泣き止むし、もらったプレゼントの中で一番役立っているよ!」とうれしい反応がありました。
はらぺこあおむしのキーボード
はらぺこあおむしのはじめてのドレミは、はじめてキーボードを触るお子さんにぴったり!
ボタンをおすと「ちょうちょ」「せんろはつづくよどこまでも」などの有名なメロディが流れます。
譜面も入っているので、別に楽譜を買う必要もありません。
服・スタイ
新生児期~3ヶ月頃は洋服が汚れるため一日に何度も着替えが必要になります。
特に肌着は何枚あっても困らないので、肌着をプレゼントするのも良いです。
なお新生児期の服はすぐサイズアウトしてしまうので、ワンサイズ上の服を購入がおすすめ!
サイズが分からない場合は、予め確認しておきましょう。確認しづらい場合は、スタイをプレゼントするのが無難です。
スタイ
気の利くアイテムは、値段を問わず喜ばれます
新生児の子育て中は、何かとお金がかかるし外出も難しいので、消耗品など気の利くアイテムを頂けると本当に助かります。
今回紹介したのはいづれも、実際に私が育児中に頂いてうれしかったアイテムです。
頂いた気持ちだけでもうれしいですが、今回紹介したアイテムはどれも私の育児に役立つことを優先して考えてくれていることが伝わりとてもありがたく感じました。
高価なものを贈ると「内祝いを贈らなくてはいけない!」と相手に気を遣わせてしまうこともあるので、友人間ではカジュアルな値段で役立つアイテムを贈るのはおすすめですよ。
1,000円程度で喜ばれるアイテムを贈りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。