まだ首や腰が座っていない赤ちゃんを抱っこしながら体を洗うのは大変ですよね。
そんな生後間もない赤ちゃんのお風呂で便利なアイテムが「リッチェルのひんやりしないおふろマット」です。
子供を一人でお風呂に入れるのにこれ無しでは乗り切れなかったと言い切れるくらいの必須アイテムです!
この記事では、ひんやりしないおふろマットを実際に使った感想【口コミ】をご紹介させていただきます。
ワンオペお風呂の必須アイテム
いつから使えるの?
公式サイトには、「新生児~生後6か月まで」使えると記載がありました。
我が家では生後1ヶ月まではベビーバスを利用して沐浴、生後2か月~はひんやりしないおふろマットを使い始めました。
メリット
リッチェルのひんやりしないおふろマットは、実際に使ってみて実感するメリットがいくつもありました。
そのメリットをこちらで一つずつご紹介させていただきます。
軽くて、触れてもひんやりしない
リッチェルのひんやりしないおふろマットは発泡スチロールで作られているので、触れてもひんやりしません。
プラスチックのように触れても冷たくならず、固くないので、赤ちゃんも嫌がらずに乗ってくれますよ。
発泡スチロールだから持ち上げるのも楽です。
お湯を溜められるから、子供の体が冷えない
赤ちゃんを寝かせるスペースがくぼんでいて、お湯を溜められるようになっています。
お湯で体が温まるので、洗っている最中に赤ちゃんの体を気にしなくて大丈夫。
慌てて体を洗う必要が無いので、寒い時期でも安全にお風呂に入れられますよ。
冷えることを心配せず落ち着いて赤ちゃんの体を洗えます!
寝かせた状態で赤ちゃんの体を洗える
首の座っていない赤ちゃんの体を洗うには、体を支える必要があるので大変ですよね。
ただひんやりしないおふろマットに寝かせてしまえば、赤ちゃんを手で支える必要がありません。
両手を使って体を洗えるので体を洗う時間が削減できるし、赤ちゃんの負担も少ないですよ。
赤ちゃんと一緒にお風呂に入らなくてもいい
ひんやりしないおふろマットを使えば、赤ちゃんと一緒にお風呂に入らずに赤ちゃんの体を洗うことができます。
赤ちゃんを見ながら自分の体を洗ったりするのは危険も伴うし、なかなかゆっくりはできませんよね。
まずは赤ちゃんの体を綺麗にしてあげて、パートナーの帰宅を待って後でゆっくりお風呂に入るという利用法も検討できますよ。
カットして簡単に捨てられる
発泡スチロール素材でできているので、カッターを使えば簡単にカットして捨てることができます。
大きいものであれば通常粗大ゴミとして出さなくてはなりませんが、リッチェルのひんやりしないおふろマットであればカットして通常のごみや資源ごみとして出せるので使い終わった後も楽で助かります。
デメリット
裏の溝にゴミが詰まりやすい
一つ難点をあげると、裏の溝にゴミが詰まりやすいということです。
綺麗に洗い流してあげないと、裏側に洗剤カスが詰まってしまいます。
使い終わったら手間ではありますが、丁寧に洗い流してあげたほうがよさそうです
ベビーソープは泡タイプがおすすめ!
ただでさえ大変な赤ちゃんとのお風呂。
毎回ボディーソープを泡立てるのは大変なので、石鹸ではなく泡で出て来るタイプが簡単でおすすめです。
\赤ちゃんのお肌に優しいベビー泡ソープ/
まとめ
実際に使ってみてリッチェルのひんやりしないおふろマットなしではワンオペ育児を乗り切れなかったと断言できるぐらい頼りにしていたアイテムです。
これからワンオペでお風呂に入れる予定のある方には、ぜひ購入をおすすめします!
\赤ちゃんをお風呂に入れるのが楽になる/
▼生後5か月頃に購入したいおすすめアイテム
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