【コンビの除菌じょ～ずα】哺乳瓶の除菌はレンジにおまかせ！メリット・デメリットと使い方解説

新生児の赤ちゃんは昼夜問わず２～３時間ごとの授乳が必要とされています。子供の面倒を見る親としては寝不足続きで辛い時期です。

そんな寝不足続きで一分一秒でも寝ていたいときに、哺乳瓶の除菌に時間をかけるのはしんどいですし時間がもったいないですよね。

そこでおすすめしたいのが、コンビの除菌じょ～ずαです。

コンビの除菌じょ～ずαを使えば、哺乳瓶除菌がレンジで簡単に行えますよ。

＼レンジで５分！簡単除菌／

この記事では除菌じょ～ずαの手順と口コミをご紹介させていただきます。

Combi（コンビ）除菌じょ～ずαの使い方

除菌じょ～ずαの使い方をご紹介します。

わかりやすいように、実際の写真を載せています！ぜひ参考にしてくださいね。

1. 哺乳瓶のブラシで、哺乳瓶と乳首を洗う。

2. 水抜き栓がしっかりと閉まっているか確認する。

閉めていないと、傾けた時に後で入れる水が出る可能性があるので要注意です。

2. 除菌じょ～ずαの中に哺乳瓶と乳首などのパーツを入れて蓋を閉める。

乳首やキャップなどの小物はケースに入れて、一緒に除菌できます。

4. フードの給水口が上になるように横に寝かせる。

5. 側面にある給水キャップを取り外す。給水キャップ２杯分の水（60ml)を、給水口から少しずつ注ぎ入れる。給水キャップは本体の持ち手に戻します。

6. 電子レンジに入れる。レンジ機能を選び、出力を５００～７００Wの範囲に設定し、５分間加熱する。

6. 加熱が終わったら冷めるまで放置（すぐ触るとやけどするので注意が必要です）

7. ゴムのパーツを開ける。本体を傾けてしっかりと水を抜く。（十分冷めていることを確認ください）

8. 中から哺乳瓶を取り出して使う。使わないときはフードを閉じた状態で保管します。

メリット

①レンジで簡単に除菌できる

レンジで５分加熱したら、冷めるまで放置するだけでOK！

パパっと除菌ができますよ！

夜間の授乳で眠たいときも、簡単に除菌できるので助かります。

少ない動きで除菌が済ませらせるので、ストレスなく除菌できます。

②哺乳瓶の収納場所としても使える

使わないときには哺乳瓶を収納するケースとしても使えます！

わざわざ哺乳瓶を入れるケースを購入せず代用することが可能です。

除菌するだけでなく、除菌中以外は哺乳瓶ケースとして使える。

スペースの削減ができる。

③買い足し不要

一度購入したら、ずっと使えるので買い足すことを考えなくてもいいのがいい点です。

一度購入したら、買い足すことを考えなくていい。

④分解して全てのパーツを洗える

パーツは全て分解することが可能です。そのため全てのパーツを洗うことができますよ。

全て洗えるので清潔を保てます。

分解して、全部のパーツを洗える。

デメリット

加熱してすぐに取り出すと熱い（やけどの危険）

電子レンジで加熱してすぐは熱いのでやけどの危険があります。

また冷めるのを待って使う必要があるので、レンジで加熱してすぐには使えません。

哺乳瓶は多めに購入して、ローテーションで回して使うといいでしょう。

加熱してすぐ取り出すとやけどの危険があるので、冷めてから取り出しましょう。

３つの除菌方法を比較

除菌方法	コスト	工程	やけどのリスク
電子レンジ	本体購入費用のみ	レンジで５分加熱 冷めたら使える。	加熱後、すぐに 取り出すと危険。
除菌液	除菌液費用。 なくなったら買い足しが必要。	除菌液に漬けて、取り出したら すぐ使える。	なし
煮沸消毒	最安 トング代のみ。	お湯を沸かして、トングで取り出す。 冷めたら使える。	お湯から取り出す際、やけどのリスクあり。

電子レンジで消毒

• 電子レンジで温めるだけなので手軽にできる。
• 除菌液と違い買い足しが不要なので、コストを抑えられる。
• 電子レンジからすぐ取り出すと、やけどのリスクがある。

煮沸消毒

• 最もコストを抑えられる。
• お湯から取り出す際にやけどのリスクがある。

除菌液消毒

• 除菌液に漬けたらすぐに使える
• コストがかかる。
• やけどのリスクはゼロ

除菌液消毒で有名なのは、ミルトンです。

＼ミルトンの除菌セット／

Combiの除菌じょ～ずαは赤ちゃんの育児を楽にしてくれるおすすめアイテム！

新生児のうちは授乳回数が多く、子育て中のママは寝不足になりがちです。

Combiの除菌じょ～ずαなら、レンジにセットすれば簡単に除菌できるので大変な時期に役立ちますよ。

使ってみると「こんなに簡単に除菌できるの？」と驚く程簡単です！

レンジで簡単除菌するならコレ！