30代後半になってから、以前より髪のパサつきが気になるようになりました。
鏡を見たとき、毛先が広がっていると、顔色や服装はいつもどおりでも、なんだか疲れて見える気がします。
若い頃は、髪を乾かす道具にそれほどこだわっていませんでした。
それでも、もっと自然なツヤがあったような。街で若い子のきれいな髪を見ると、ついうらやましくなります。
年齢を重ねることを否定したいわけではなく、若い頃の髪の毛に少しでも近づきたい。今の私には、その気持ちがいちばんしっくりきます。
ヘアケア用品をいくつも増やす前に、まず毎日使うドライヤーを見直してみようと思いました。子どものことや仕事を終えた夜、長い手順は続かないけれど、髪を乾かすことなら毎日できます。
今回は、パサつきや広がりが気になる私が、メーカーの公式情報を見て使ってみたいと思った5機種をまとめています。
髪の毛のパサつきが気になっていて、ドライヤーを見直したいという方がぜひチェックしてみてください!
ドライヤーを選ぶときに重視したいこと
私が気になるのは、乾かした直後だけでなく、翌朝の毛先まで扱いやすいかどうか。うるおいやまとまりに関する機能に加えて、熱い風を当てすぎない工夫、乾かす時間、持ちやすさも見たいと思っています。
「高級なものを買えば必ず昔の髪に戻る」とは思っていません。髪質や傷み方は人によって違いますし、同じ機種でも感じ方は違うはず。それでも、毎晩のドライヤーが少し楽になり、鏡を見たときの気分が変わるなら、試す価値はありそうです。
| 機種 | 気になるポイント | こんな人に |
|---|---|---|
| パナソニック ナノケア EH-NA0K | 高浸透ナノイー、毛先集中ケア | うるおいと使いやすさの両方を重視 |
| パナソニック ナノケア ULTIMATE EH-NC50 | MOISTなど3つの仕上がりメニュー | パサつき対策を中心にじっくり選びたい |
| ReFa ビューテック ドライヤー S+ | 温冷自動制御、コンパクト | 腕の負担や収納のしやすさも気になる |
| シャープ IB-WX902 | 距離に応じた温度制御、速乾 | 熱さと乾かす時間が気になる |
| Dyson Supersonic Nural Shine | 距離に応じた温度制御、ツヤ出しツール | 速乾と浮き毛のスタイリングを重視 |
5機種の重さ・サイズを比較
| 機種 | 重さ | サイズ(高さ×幅×奥行) |
|---|---|---|
| パナソニック EH-NA0K | 約550g | 22.1×14.8×7.4cm |
| パナソニック EH-NC50 | 約590g | 21.0×17.3×7.9cm |
| ReFa S+ | 約495g | 22.4×4.2×19.9cm |
| シャープ IB-WX902 | 約515g | 25.0×8.0×6.3cm |
| Dyson Nural Shine(HD16 CPATO) | 712g | 24.5×9.7×7.8cm |
※パナソニック2機種はセットノズルを含まない質量、ReFaは電源コードを含みセット用ノズルを含まない重量、シャープは付属品を含まない質量です。
メーカーごとに計測条件が異なるため、数字だけで手に持った軽さを決められない点には注意したいです。
1.パナソニック ナノケア EH-NA0K
いちばん気になっているのはこれ。高浸透ナノイーを搭載し、毛先集中ケアモードやナイトキャップノズルもあります。パサつきだけでなく、朝の寝ぐせや毛先のまとまりまで考えたい私には魅力的です。
特に気になるのは、最後に毛先を集中的にケアできること。根元は乾いても毛先だけ広がる、という悩みに合いそうです。ただ、ノズルを付け替える手間があると忙しい日は使わなくなるかもしれません。店頭では本体の重さだけでなく、ボタンの分かりやすさも確かめたいです。
2.パナソニック ナノケア ULTIMATE EH-NC50
パサつきが気になる人向けの「MOIST」、ほかに「STRAIGHT」「AIRY」のメニューを備えた上位モデル。髪の仕上がりを自分の悩みに合わせて選べるのが特徴です。
私なら、まずMOISTを試してみたいです。「しっとりまとまる」という方向性が、今の悩みにいちばん近いから。ただし、機能が多いほど自分に合うとは限りません。価格も高めなので、EH-NA0Kと比べて、仕上がりや日々の操作に納得できるかが購入の決め手になりそうです。
3.ReFa ビューテック ドライヤー S+
コンパクトな本体と、温風・冷風を自動で調整するセンシングプログラムが魅力。髪を乾かすのが毎晩面倒になる私には、持ちやすさも大切です。公式価格は39,600円(税込、確認時点)。
どんなに仕上がりがよくても、使うたびに腕が疲れるなら、毎日続けるのが億劫になりそう。軽く感じるかどうかは、数字だけでなく重心や握りやすさにも左右されます。私にとっては、鏡の前で実際に持ってみたい一台です。
4.シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤー IB-WX902
髪と本体の距離を測り、風の温度を調整する「SENSING」モードを搭載。熱い風を同じ場所に当てすぎてしまいがちな人には、使い方を助けてくれそうです。
夜は早く乾かしたくて、ついドライヤーを髪に近づけてしまいます。そんな私には、温度を自動で調整する仕組みが気になります。速乾も特徴なので、子どもの髪を乾かす時間まで含めて考えると候補に入ります。仕上がりは「さらり」とした方向なので、しっとり感を最優先にしたい場合は実機で比較したいです。
5.Dyson Supersonic Nural Shine
髪との距離に応じて風温を自動調整し、浮き毛やうねりを抑えるツヤ出しツールも付属。乾く速さと、最後の見た目の整えやすさを両立したい人には魅力的です。
私が「髪で見た目の印象が変わる」と感じるのは、表面の細かな毛が目立つとき。ツヤ出しツールでどのくらい整えやすいのか興味があります。一方で、付属ツールを毎日使いこなせるかは別の話。音や持ち心地も含めて店頭で確認したいです。
私なら、まずこの2台を見比べたい
今の私が最初に比較したいのは、パナソニックのEH-NA0KとReFaのS+。前者はパサつきや毛先のまとまり、後者は毎日の持ちやすさが気になります。EH-NC50のMOISTも魅力的ですが、価格差を考えると、まずはこの2台を手に取ってみたいです。
選ぶときは、髪を乾かす速さだけでなく、腕を上げたまま使ってつらくないか、ボタン操作に迷わないか、温風が熱すぎないかを確かめるつもりです。可能なら自分の髪で試して、翌朝のまとまりまで見てみたいところ。
ドライヤーだけで髪の悩みがすべて解決するわけではありません。それでも、毎日使うものを選び直すのは、今の自分の髪を大切にする小さな一歩になりそうです。若い頃とまったく同じ髪には戻れなくても、少しでも「今日の髪、いいかも」と思える日を増やしたい。そんな気持ちで選んだ5機種でした。
※製品の特徴は各メーカーの公式情報をもとに記載。仕上がりには個人差があります。価格や仕様は購入前に公式サイトでご確認ください。

